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石垣島ゆがふ国際映画祭

フサキビーチリゾート ホテルズ&ヴィラスにて開催されたフサキアートウィーク2020。今年大きなリニューアルをして生まれ変わった、緑豊かで洗練された空間のホテル内やガーデンを舞台に、さまざまなアート作品の展示やワークショップ、プールサイドでのライブなどがありました。

その一環として行われたフランス映画上映会では、ブランチズも協賛企業として関わらせていただき、初日のオープニングトークでは、ブランチズ代表の平良がスピーチをさせていただきました。

今回の上映会は「石垣島ゆがふ国際映画祭」のプレイベントという位置付けで、2021年の11月に同じくフサキリゾートで第1回の国際映画祭本祭が予定されています。

石垣島ゆがふ国際映画祭は2019年に始動した海辺の映画祭です。〝ゆがふ〟とは沖縄の言葉で、豊年の意味。石垣市民と一緒に耕し、作り上げていく、コミュニケーションの場でもあります。

平良のスピーチでは、子どもの頃に体験していた、島での日常のなかでの助け合い、自然の恵みを共有をすることなどのエピソードを挙げ、「土を耕し、種をまき、収穫し、コミュニケーションをとって、得たものを共有する輪を広げる」という映画祭の目的をお話させてもらいました。

映画祭会場の写真

平良のスピーチの様子

映画上映会場の入口には、地元のフォトグラファー、マーヴェリック・ワタナベさんによる大型作品の展示がありました。この他、展示されている作品は、写真、イラスト、フレグランスなど、ほとんどが島在住の方のものです。アーティストのみなさんの、作品のモチーフの多くが島の自然。ブランチズのプロダクトも、島の自然からインスピレーションを受け、製作しています。共通のキーワードを持つ、石垣島の溢れる才能を世界に発信し、ローカルアートプロジェクトとしてフサキアートウィークを大きく花開かせることに、私たちブランチズは少しでも貢献できればと思っています。

マーヴェリック・ワタナベさんによる展示

今回、上映したのは、日本初プレミアとなった『思春期 彼女たちの選択』という、少女ふたりの5年間を追ったドキュメンタリー。思春期を過ごすふたりがいろいろなことを感じながら、少しずつ大人に近づいていくリアルな描写に胸を打たれながら、フランスの美しい日常風景も印象に残る作品でした。

映画館のない石垣島では、こうしてスクリーンで映画を観る機会があることはとても嬉しいことです。コロナ渦のイベントではありますが、ソーシャルディスタンスを取りながらも、たくさんの島の人たちが観にきて下さいました。来年の本祭を楽しみにしながら、こんな状況下ではありますが、私たちブランチズは〝耕していくということ〟をこつこつと続けていきたいと考えています。

(文:笹本真純)

 

フランス映画上映会の受付写真